スキンケア部

IT系女子と元化粧品スーパーバイザーがお肌の悩みの解消のコツや素肌美人になるためのスキンケア術をまとめています。役立つブログメディアを目指します。

乾燥肌さんは特に気をつけて!美肌を目指す7つの正しい入浴法

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日本人は風呂好きだと言われています。たしかに、時間とお金に余裕があるのなら、毎日でもお風呂に入りたいですよね。

でもちょっと待ってください。

あなたの入浴方法のせいで、お肌が悲鳴を上げていることがあるんです。そこで今回は、肌を守る効果的な入浴方法をご紹介します。

1. 熱すぎるお湯はNG!

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日本人は42℃くらいの熱めの温度を好むといわれていますが、じつは40℃を超えたお湯につかると、皮脂やセラミドが溶けて、外に流れ出してしまいます。

そのため、肌のことを思うのなら、37~39℃程度の少しぬるいお湯に入るように心掛けてください。

また、ぬるめのお湯につかると副交感神経が働くので、リラックス効果が得られ、質の良い睡眠を取ることができますよ。

2. ゴシゴシ洗いは卒業する

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汚れをしっかり落とそうと、力をこめてゴシゴシ洗うのは間違いです。擦りすぎると角質がはがれ、皮膚を守っているバリアが壊されてしまいます。

するとますます肌は乾燥し、ひどいと痒みや湿疹まで出てきてしまいます。

そこでなるべく肌に刺激の少ない素材で、そっと撫でるように体を洗うようにしてください。

皮膚が弱い人の場合、手で洗うだけでも十分のようです。

3. 浴室から出たら即保湿する

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湯船から出た瞬間から、水分はどんどん逃げ出しています。そのため最低でも浴室から出たら、5分以内に保湿を行わなくてはいけません。

とはいえ、体をきちんと拭いて、まずは顔の保水、次いで保湿。その後ボディの・・・と非常に慌しくなってしまいますよね。

そこで、まずは体に水がついている状態でボディオイルを全身に塗るという方法があります。

その後タオルで水分を拭き取れば、潤いをより多く肌に閉じこめられるので、つややかな肌になります。

時間も数十秒ほどしかかからないので、すぐに他の作業へうつることができるのも嬉しいですよね。

4. 長く入りすぎると乾燥する

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長風呂が好きな人は多いですが、じつは20分を超えてお風呂につかっていると、乾燥肌を悪化させてしまいます。

長くお風呂につかっていると、皮膚がふやけますよね。あれは角質が水分を含みすぎて膨張してしまった結果です。

そうなると、角質が膨れるわけですから、形が歪んで間に隙間ができてしまいます。するとそこから潤い成分が逃げ出してしまい、肌が乾燥してしまうのです。

よって、入浴はなるべく長くても15分以内におさめるようにしましょう。長時間つかる場合は半身浴がおすすめです。

5. 水分補給をする

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あまり意識する人は少ないですが、入浴すると急激に体から水分が汗となって出ていきます。短時間でも100ml、長時間なら1Lも汗をかいているんです。

そのため入浴の前後はしっかり水分補給するようにしてください。怠ると、体内から老廃物が出にくくなって、詰まると血の巡りが悪くなってしまいます。

新陳代謝を高め、ターンオーバーを活性化させるためにも、水分補給はとても大切なのです。

6. 入浴剤は成分を見て選ぶ

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入浴剤の中には界面活性剤が配合されているものがあります。界面活性剤は肌バリアである皮脂膜を溶かしてしまい、皮膚に深刻なダメージを与えるため、使用しないようにしてください。

ヒアルロン酸、セラミド、スクワランなど肌を保湿してくれる成分が入った入浴剤を選ぶといいでしょう。

最近では乾燥肌用の入浴剤もたくさん出ていますし、刺激の少ないベビー用の入浴剤もおすすめです。美肌成分を重視した入浴剤もありますよね。

7. ボディソープよりは石鹸で体を洗う

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詰め替えやすく、泡立てやすいため、ボディシャンプーを使っている人はたくさんいます。

でも、ボディシャンプーはほとんどポンプ容器に入っていますよね。そしてポンプ式だと、ついつい泡立てたくて、何度も押してしまいがちです。

すると、一度に使う量が多くなるため、体に必要な皮脂まで落としてしまって、肌の乾燥が悪化してしまうことがあるんです。

そのため、ボディシャンプーよりは固形石鹸を使用したほうが、適切な量を使うことができます。

また、ボディシャンプーには界面活性剤がよく使用されているため、無添加の石鹸にかえると肌への負担が減ります。

まとめ

いかがでしたか。

このようにいつも何気なく行っていた入浴のせいで、肌がカサカサになっていた可能性があります。なにをやっても肌が乾燥すると悩んでいる人は、まずは正しい入浴法をきっちり守ってみましょう。

それ以外の人も、毎回きちんとルールを守って入浴すれば、もちもちの美肌を手に入れられますよ。

著者プロフィール

sora

SORA

ものを書くのが大好きです。好奇心旺盛で美容・旅行・グルメと幅広く学んでいます。