スキンケア部

IT系女子と元化粧品スーパーバイザーがお肌の悩みの解消のコツや素肌美人になるためのスキンケア術をまとめています。役立つブログメディアを目指します。

噛むことで美しくなる?!咀嚼に隠された6つの美容効果

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最近、スムージーやヨーグルト、ゼリーなどで食事をすませている女性が増えています。

液体や、やわらかくあまり噛む必要のないものは、すばやく食事をすませることができて、忙しい朝などにはとても便利です。

しかし、じつは噛むという行為には、さまざまな良い効果があるんですよ。なんと美容にまで影響があります。

そこで今回は、噛むことの効果について、少し詳しく見てみましょう。

1.エクササイズ効果

よく噛むと、口やアゴのあたりの筋肉を使うので、エクササイズになります。

顔の筋肉は口のそばに集中しています。また、ほとんどがゆっくり動かすと鍛えられる遅筋であるため、物を噛む動きはとても効果があるんです。

たるみやほうれい線を予防したいなら、物をたくさん噛みましょう。

2.若返り効果

唾液には成長ホルモンのパロチンという成分が含まれています。

このパロチンには新陳代謝を活発にして、老化を防ぐ作用があるんです。

そのため、物を噛んでたくさん唾液を分泌させると、アンチエイジングに効果があり、シミやシワの予防などもできるんです。

3. ハッピーになれる

咀嚼すると、脳内でセロトニンが分泌されます。

このセロトニンは、幸せホルモンとも呼ばれていて、ストレスから心を守ってくれたり、幸福感を与えてくれる効果がるんです。

自律神経やホルモンバランスを整えてくれる作用もあります。

なので、咀嚼をするとハッピーな気分になり身体の調子も整います。

4. ダイエット効果

飲み物だけでは腹持ちが悪いなと感じたことはありませんか。

もちろん、液体だけでは胃にたまらないことも理由です。

しかし、噛むという行為は満腹中枢を刺激するため、脳が満足するので、お腹が満たされた気になるんです。

そのため、低カロリーでバランスの良いダイエットドリンクやプロテインは、ダイエッターの強い味方ですが、固形物もきちんと取るようにしたほうが満腹感が得られ、挫折しにくくなりますよ。

5. 免疫力UP

1で紹介した成長ホルモンのパロチンには、免疫力を高める効果もあります。

また、噛むことで副交感神経が刺激されるため、リンパ球の数が増え、病気に強いからだとなるのです。

免疫力が高いということは、肌トラブルが起こりにくくなり、ニキビなどができてもすぐ治るということにも繋がります。

6. 姿勢がよくなる

あまり意識していませんが、噛むときは顔やアゴの筋肉だけではなく、背中や胸、首の筋肉も一緒に動かしています。

そのため、それらの部位も鍛えられるため、背筋がピンとはれるようになり、姿勢がよくなるのです。

噛まなくなった現代人

現代人はものを噛まなくなったと言われています。というのも、食べやすいやわらかいものが増え、また人々もそういったものばかりを求めるため、咀嚼する機会が減ったんです。

大昔の人は、調理技術も素材も少なかったため、一回の食事で4000回も咀嚼していたと言われています。

しかし、現代では一回の食事に600回ほどしか物を噛んでいないのです。

それだけ、現代人は咀嚼の恩恵を受けられなくなりました。

まとめ

このように物を噛むという行為は、本当にいろいろなことに効果があります。

そのため、なるべく噛みごたえがあるものを食べる、意識して一回に20~30回は噛む、などすると健康的で美しくいられます。

著者プロフィール

sora

SORA

ものを書くのが大好きです。好奇心旺盛で美容・旅行・グルメと幅広く学んでいます。