読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

スキンケア部

IT系女子と元化粧品スーパーバイザーがお肌の悩みの解消のコツや素肌美人になるためのスキンケア術をまとめています。役立つブログメディアを目指します。

スキンケアを変えても肌が良くならない方へ。角質培養の方法

このエントリーをはてなブックマークに追加

スキンケアを色々変えても肌が一向に良くならないという場合、あなたのお肌が弱っている原因は、ずばりお手入れのしすぎが原因の可能性もあります。

じつはお手入れのしすぎも、肌にはよくないんです。

そんな人は、角質培養で弱っている肌をもう一度甦らせましょう。

なぜ角質培養が必要なのか

角質とは肌の一番表面にある部分のことです。角質には、外界の刺激から肌を守り、お肌の水分を守るという二つの働きがあります。

けれど、あまりスキンケアをしすぎたり、メイクをしすぎると、角質はどんどん剥がれて薄くなってしまうんです。二つの機能も弱くなるため、乾燥肌になったり、肌荒れを起こしやすくなっちゃいます。

また、角質が薄くなるんですから、キメが崩れ、毛穴が目立つようになってしまいます。

それらの症状を改善するにはのため、薄くなってしまった角質を元の正常な状態に戻す必要があるんです。

角質培養の方法

f:id:blocube:20150318141357p:plain

角質を培養するには、これまでしていたスキンケアやメイクを最小限にとどめ、なるべく肌に刺激を与えないようにしなければなりません。

肌の自然なターンオーバーを邪魔せず、角質が育つのをひたすら応援しましょう。それが角質培養なのです!

とはいえ、女性ですから、まったくなにもしないわけにもいきませんよね。

そこでいくつかのポイントをご紹介しましょう。

1. 洗顔

刺激を少なくするためも、洗うときは肌を強く擦らないようにしてください。合成界面活性剤は汚れを落とす力が強すぎるため、肌につけただけで角質を傷つけ剥がしてしまいます。

なので、合成界面活性剤の量が少ない固形石鹸を使用するといいでしょう。

クレンジングは使用しないでください。どうしても気になったときは、その場所だけにベビーオイルなどを塗ってメイクを落とします。

かわいいケーキ型固形石鹸

固形石鹸でも可愛い物がほしいという方に、合成界面活性剤・合成香料・合成着色料・鉱物油・防腐剤は全て不使用。ヒアルロン酸・ホホバ油・スクワランなど、
美容液並みの成分をたっぷり配合しているケーキ型の固形石鹸というのもあります。

まるごとケーキ石けん

なかなか面白い商品ですよね?^^

2. スキンケア

化粧水は使いません。気になるときは精製水を顔に吹きかけます。

肌が弱っている時は、化粧水は使わないのが原則ですが、保湿だけはしっかり行ってください。これは、お肌の乾燥は角質を剥がしてしまうからです。

乳液でもクリームでもどちらでもいいですが、中には合成界面活性剤が入っているものもありますから、無添加のオールインワン系コスメを使うのが一番楽だと思います。

完全無添加のバランシングゲル

界面活性剤などだけでなくエタノールも無添加(刺激の感じにくいものを使用)です。使い心地もよく何より安いのが魅力!

ナチュラルエレメンツ

3. メイク

上でも書きましたが、なるべくクレンジングは行わないほうがいいです。そのため、メイクは石鹸で落とせるようなものを使用し、必要最低限だけ行いましょう。

目元だけポイントメイクにして、他はお粉をはたくだけにする。アイライナーはどうしても必要なときだけパウダーで行うなどがおすすめです。

ただし、日焼け止めだけは毎回しっかり塗るようにしましょう。

紫外線は浴びただけでお肌を傷め、老化させる恐ろしい存在です。日焼け止めも石鹸で落とせるやさしい素材のものを選んでくださいね。

角質培養をする時はメイクは我慢するしかないのです。

角質培養のデメリット

角質培養をすると、どうしてもモサというものが出てきます。

これは、剥がれそこなった角質や、毛穴から飛び出した角栓のことです。

でも、これを無理に剥がしてしまうと、一緒に角栓も剥がれ落ちるため、決してとってはいけません

モサは初期にたくさん出ますが、角質が正常になるにつれて減ってくるようです。ぐっと我慢して、角質が育つのを待ちましょう。

覚悟していただきたいのは、角質とは二、三日で再生されるものではないんです。

中にはお肌のために何年も角質培養を続けている人もいます。

そのため、角質培養を行うなら、長期戦を覚悟する必要があります。

まとめ

実はここまで本格的にやらなくても、できる範囲で洗顔、スキンケア、メイクの頻度や内容を改善するだけでも、弱っていた肌には効果があります。

無理なく続けられる方法で、ゆっくり角質を育てていってくださいね。

著者プロフィール

sora

SORA

ものを書くのが大好きです。好奇心旺盛で美容・旅行・グルメと幅広く学んでいます。