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スキンケア部

IT系女子と元化粧品スーパーバイザーがお肌の悩みの解消のコツや素肌美人になるためのスキンケア術をまとめています。役立つブログメディアを目指します。

これは意外!春に起こりやすい7つの肌トラブル

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寒い冬がやっと終わり、そろそろ春の足音が聞こえてきそうですね。春は新しいことも多く、わくわくする季節です。けれど、春は肌トラブルが起こりやすい季節だと知っていましたか?

春は、外部の刺激に敏感になる「ゆらぎ肌」になりやすい季節なんだそうです。それはいったいなぜでしょう?

1.春は乾燥している

春は空気が乾燥する季節だと知っていますか?月ごとに湿度の量を比べてみると、3月と4月の湿度は11、12月と変わりません。

また春は風が強く、お肌の水分はますます奪われやすくなります。そのため保湿にはとくに気を使うようにしてください。

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2.ストレスが溜まりやすい

春先に多い“眠気”や“だるさ”“イライラ”“肌荒れ”などの原因は、体と心のストレスです。春は出会いの季節だとよく言われます。それは入社や転勤などが重なる季節だからです。新しい職場や新人社員の教育などで、気を使いすぎて疲れてしまうことが多い時期でもあります。

また、春は暑くなったり寒くなったりをくり返す季節なので、体のほうにもストレスが溜まりやすいんです。そのストレスのせいで、肌の調子まで狂ってしまうみたいですね。

春先でストレスを溜めない3ポイント

  1. 春の天気を甘く見ない
  2. 新しいことを増やしすぎない
  3. 自分なりのリラックス法を作る

3.ホルモンバランスが乱れやすい

春は眠っていた生き物や植物が目覚め、成長を始める季節です。そのため、人間の体の中でもホルモンのバランスが変化します。

また、春は動悸やめまい、生理不順、などが起こりやすい季節でもあります。これは寒さに縮んでいた血管が緩み、下半身に血が溜まりやすくなることが原因だと考えられています。

今年の春は外来でもめまいを訴える方が多いのですが、ほとんどは自律神経の乱れによるもの。バランスを崩したことで脳内の血流が悪くなり、めまいを引き起こしたのです。そこで重要なのがファッション!気候の変動は自力では変えられないので、洋服に気を使うことで、血流が乱れないようコントロールしましょう。

脳科学最新ニュース/「脳のニュース」 2013年4月22日服で自律神経が安定 おすすめは赤色のゆる系ファッション

4.紫外線がとても強くなる

春になると、紫外線の量が急増します。夏じゃないからまだ大丈夫、なんて思うかもしれませんが、じつは4月にふり注ぐ紫外線の量は、まだ暑い9月と同じくらいの量なのです。春だからと手を抜かずに、夏と同等の紫外線ケアを行うようにしましょう。

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気象庁| 日最大UVインデックス(観測値)の年間推移グラフ

5.皮脂が活発化してニキビが出る

暖かくなると、人の体は代謝が活発になります。すると肌の皮脂もたくさん分泌されるようになるのです。すると毛穴がつまりやすくなり、ニキビなどの肌トラブルも増えます。皮脂対策と保湿はしっかりやりましょう。

春先にニキビにならない4箇条

1)ストレスを回避することができれば、もちろんそれが1番大切です。
2)夜12時前には必ず寝ること。肌は夜寝ている間にしか再生されないからです。
3)ビタミン類を多く摂ること。つまり、野菜や果物をたくさん食べることです。どうしても食事から摂れない時は、ビタミン剤でも良いでしょう。
4)食物繊維を多く摂ること。これも野菜や果物ですね。食物繊維が足りないと便秘になり、腸内の活性酸素が増えて、これがニキビの原因となります。

なぜ春になるとニキビが増えるのか?[美ログ] | スキンケア大学

6.ホコリ

春になると遠くの山の輪郭がかすんだり、空の色もくすんで見えますよね。「春がすみ」という言葉があるほど、春はホコリが舞いやすい季節なんです。また、最近ではこれに黄砂も混じるようになりました。

これら目に見えない小さな汚れが、風にのって顔に付着すると、肌トラブルを引き起こすことがあります。

7.花粉症

いまや花粉症はあまりに多くの人が持っているため、日本の国民病だとまで言われています。花粉症はアレルギーです。くしゃみや鼻水は、目や鼻の粘膜にアレルゲンである花粉が付着することで起こります。

なかには花粉が皮膚に付着することでもアレルギー反応が出てしまう人もいるのです。そういった場合、皮膚の乾燥が進んだり、ゴムのように肌がゴワゴワになってしまったり、ひどいと赤みをおびて痛みを伴うことまであります。

花粉症の人はマスクやメガネなどを使い、なるべく花粉から肌を守るようにしましょう。

はてブ800オーバーの花粉症対策ページ

このように、あまり知られていませんが、春は肌に悪いことがたくさんあります。症状が現れてから慌てて対処するよりも、保湿をしっかりするなど、いまのうちから予防しておくといいですよ。きちんと理解して、どんな季節にも負けない肌をつくりましょう。

著者プロフィール

sora

SORA

ものを書くのが大好きです。好奇心旺盛で美容・旅行・グルメと幅広く学んでいます。