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スキンケア部

IT系女子と元化粧品スーパーバイザーがお肌の悩みの解消のコツや素肌美人になるためのスキンケア術をまとめています。役立つブログメディアを目指します。

春夏に美白化粧品の新製品が多い納得の理由

アンチエイジング アンチエイジング-美白 アンチエイジング-シミ
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テレビや雑誌では春から美白化粧品のCMや特集ばかり。でも美白と言えば夏の終わりにシミが出来たときに慌てて買うイメージがありますよね。でもそれじゃ遅いのです!

なぜ春からなのでしょうか?
その疑問にポイントを押さえながらお答えします!

そもそも美白アイテムとは?

美白」と簡単に言うけど、意外とモヤッとした表現だと思いませんか?

何となく「肌が白くなること」というイメージはありますがはっきり箱を見てもはっきり書いていないですよね。何となく遠回しな雰囲気で白くなりそうな事が書いてありませんか?

これにはワケがあって、日本の薬事法では「肌が白くなる」というのは医薬品であり、医薬品以外のもは「肌が白くなる」をうたってはいけないのです。化粧品は医薬品ではないので「肌が白くなる」とうたってはいけないのです。

医薬部外品

医薬部外品という言葉を薬局で目にすると思いますが、医薬部外秘は化粧品と医薬品の中間になる存在です。

医薬部外品には、おだやかな薬理作用が認められた成分が配合されており、「有効成分」としてその成分名や効果効能を表示することができます。たとえば、「日焼けによるほてりを取る」「ニキビを防ぐ」「美白効果がある」などとうたってもよいことになっています。

医薬部外品の化粧品は美白という言葉が使えるんですね。

ただ、一般的に美白というと

「美白」というモヤッとした言葉の中に「医薬品ほどではないけど肌を白くする何らかの効果があるよ」という意味が込められているのです。こうなってくると、洗顔石けんやクレンジング、化粧水、乳液、クリーム何でも美白アイテムです。

とっても範囲が広いので、今回は「肌を白く保つ」のに効果的な「日焼け止め」と「美白美容液」を中心に話を進めていきます。

実は春の紫外線は真夏並み

4月の時点ですでに紫外線の量・強さともに真夏並み!5月の紫外線は8月とほぼ同じ!涼しくて気候もいいから、ついつい油断して日常生活でのケアは忘れがちですが注意しないといけません。

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美白成分はシミ予防効果のものが多い

美白成分はとても幅が広いです。通販でよくみるような柑橘類や天然酵母のような成分から、特許を取得した難しい名前の成分まで美白成分といいます。一応、ここでは特許取得成分を中心に話していきます。

昔からあるシミやソバカスなどは、細胞自体に元気がなくなってしまい、化粧品の力ではなかなか消す事が出来ません

ですが、これから「出来るシミに関しては肌に定着する前に肌のターンオーバーで出しやすいので化粧品に用いられるのはこちらの成分が多く予防的な効果が強いです。

シミは出来てからでは遅い!

そもそもシミが出来るというのは紫外線が肌に当たり、肌の中の細胞が黒くなって肌の表面に出てくることです。

さらに厄介なのが黒くなってしまった細胞は、紫外線の影響で弱っているので、通常だったら健康な肌と同じようにターンオーバーで生まれ変わりはがれ落ちるはずが、そのまま肌表面に残ってしまいます

さらには元気がない細胞のせいで周りの細胞も段々元気がなくなってしまいます。「シミが広がっている」という話をたまに聞くのはこれなのです。

シミ対策は予防が肝心

上で述べたように聞けば聞くほど怖いシミ。なのでシミが出来ないように予防することが肝心なのです!

予防はシンプルに「日焼け止め」を塗って紫外線が肌に届かないようにすればいいのです。ただ塗るだけではなく、汗に強いものやSPF・PA値が高いものなど状況に合わせて日焼け止めをチョイスしましょう。

美白美容液との併用もオススメ

いくら日焼け止めで紫外線を防いだからといっても、多少は肌に紫外線が届いてしまいます。美白成分には予防効果がありますので、紫外線でダメージを受けてしまった肌の細胞を早めに肌のターンオーバーで元気な細胞に生まれ変わらせましょう。

美白化粧品の効果が出る期間

健康な肌の生まれ変わりは、約6週間。表面の角層だけの場合、2週間です。ただ紫外線を浴びて弱ってしまった肌は、元気がなくなってしまうので生まれ変わりが遅くなってしまいます。

早い人で効果が実感できるのは2週間後、これは肌表面のくすんだ細胞が美白成分によって正しく生まれ変われるからです。透明感がアップした、くすみがとれたと実感できると思います。ただ、肌の奥のシミなどは最低6週間かかるので気長に使っていきましょう。

春夏おすすめの美白化粧品

最後におすすめの美白化粧品を少し紹介しておきます。

薬用クリアエステヴェール美容液ファンデーション

最初の方で化粧品には「美白」の効果があると謳う事を禁止されていると書きましたが、この薬用クリアエステベールは医学部外品になります。つまり美白成分を含んでいると記載できる化粧品なんです。

なので公式ページにも美白効果のある成分を含んでいると書かれているんですね。無添加でカバー力もあるのでお勧めです!値段もハーフサイズなら1,980円とお手頃価格のコスメです。

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サイエンスコスメ<b.glen>

シミを薄くすることを重視して作られたサイエンスコスメです。病院でも処方されるハイドロキノンを使ったコスメです。

シミやニキビ跡の色素沈着を薄くしたいという方にお勧めです。トライアルセットなら1,944円なのでお試ししてから購入できるというのもポイント高いです。

美白ケア(本製品2)

澄肌CCクリーム

夏に向けて日焼け止めから下地、ファンデまで一本でどうにかしたい方におすすめ!KOSEが販売しているCCクリームになります。世界最高値の紫外線カット機能を備えながら、化粧崩れやテカリを長時間防いで、さらさらとした透明美肌をキープできます。

UVカット率はSPF50+、PA++++超強力なUVカット率です。一本で5役なので下地やってファンデやって日焼け対策までいつも面倒!!という方はぜひチェックしてみてください。

澄肌CCクリーム

まとめ

いかがでしたでしょうか?春の強い紫外線ダメージを受けた肌へは、早めのケアが重要です。美容業界では春からの美白は常識ですが、なかなか私たちには伝わりにくいと思います。こうやって理由が分かれば、夏に向けて今から準備ができますね。しっかり備えて、美肌を目指しましょう。

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著者プロフィール

miyako

MIYAKO

元国内大手化粧品メーカーのスーパーバイザーでした。現在は結婚して専業主婦をしています。