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スキンケア部

IT系女子と元化粧品スーパーバイザーがお肌の悩みの解消のコツや素肌美人になるためのスキンケア術をまとめています。役立つブログメディアを目指します。

最新コスメからプチプラまで!おすすめ美白化粧水12選

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おすすめ美白化粧水ランキング

暑い夏が終わり、海、山とレジャーを楽しんだ方もたくさんいらっしゃると思います。しかし、ふと鏡を見たときに「うわっ…私の肌、黒すぎ…」って思った方もいると思います。

いや、私もそうなんですけどね。思いっきりリゾート地で遊んできてしまいました。きちんとレジャー用でウォータープルーフの日焼け止め、塗ったんですけど、完璧には日焼けを防ぐことはできませんでした。

せっかくなので、ご一緒に美白化粧水の選び方、使い方を復習しませんか?

今回は美白化粧水を選ぶときのポイントと、人気の高い美白用化粧水をプチプラから成分重視のものまでまとめましたので参考にしてみてください。

そもそもシミのシステムとは?

シミのシステム

私がシミを初めて意識したのは23歳の時だったと思います。就職して初めてデパートの化粧品カウンターで基礎化粧品を一式購入したときでした。

お肌の状態を詳しくチェックしますね~とカウンターのお姉さんに言われるがままにしていたら、見せられたのは私の顔を正面から撮った1枚の写真。そういば、先ほど撮っていたなーと思った私はびっくりしました。

顔全体がシミで黒々しています…なんでも、10年後を予想するとこうなるそうです。
シミ自体は当時全く目立っていませんが、肌の下ではシミの赤ちゃんが着々と育っているとのこと。

ビビった私は基礎化粧品を一式お買い上げ。

さて、そんな女子の天敵シミですが、シミのできる原因No1は紫外線です。

紫外線を浴びることにより、肌にはメラミンという褐色の物質が生成されて表皮に現れ、それがシミになります。

ですので、シミ対策の基本は2パターンとなります。

  1. メラミンを生成しにくくする対応
  2. 生成されてしまったメラミンに対する対応

まずはシミを作らせないことが一番大切です。日ごろから紫外線を意識して日焼け対策をすることですね。

ではでは、それぞれに有効な成分を調べてみましょう!

ポイント1. アルブチンでシミの発生を予防せよ!

では、まず予防の観点から有効な成分であるアルブチンについて。美白有効成分は様々なものがありますが、アンブチンは定番の成分として使われいます。

アルブチンには、シミの原因であるメラミン色素の働きを施す酵素をブロックする効果があります。もともとは資生堂が開発した特許成分でしたが、現在は特許期間が終了しているので様々な化粧品に使われているんですね。

美白有効成分のアルブチンですが、あくまでシミの作成を予防する成分なので、できてしまったシミに対しては効果は望めません。

アルブチンは最新の美白成分ではありませんが、比較的肌に優しい成分なので、敏感肌の方にもおすすめです。

ポイント2. シミは肌のターンオーバーで薄くするのが基本!

美白化粧品の成分を調べてみると、ほとんどがシミの生成を予防する成分が中心に配合されていると思います。

シミ部位の肌ではターンオーバーが崩れて角層が重層化していますが、この不要なメラニンを含む角層をスムーズに排出していくことでシミは消えていきます。

先ほどのアルブチンは資生堂が過去に開発した成分だと書きましたが、現在資生堂の主流の美白成分はm-トラネキサム酸(2005年開発)と4MSK(2007年開発)でどちらもメラニン色素の過剰生成を効果的に抑制する成分です。

つまり、美白の基本はシミを作らせない!ターンオーバーでメラニンをスムーズに排出していく!というのを覚えておきましょう。

美白の基本
  1. シミを作らせない!
  2. ターンオーバーでメラニンをスムーズに排出していく!

ポイント3. 出来てしまったシミにはビタミンC誘導体!

シミ予防ではなく漂白するような成分も化粧水に使われています。出来てしまったシミにはビタミンC誘導体です。ビタミンC誘導体という成分には、水溶性、油溶性、さらには水溶性と油溶性の両方の性質を持つものがあるので化粧水に配合しやすいという面があります。

なんとこのビタミンC誘導体、褐色のメラニンを薄い色へ変化させる効果があるんです。また、毛穴が小さくなる等のうれしい効果もあります。

なので、美白とうたわれている化粧品にはこのビタミンCが入っている可能性が高いんですが、ちょっと注意してほしいことが。

このビタミンC誘導体ですが、皮膚科のニキビケアに使用されることもある刺激の強い成分です。

医療用では5~6%濃度のものを、エステなどでは7%を使用することが一般的です。逆に10%以上にしても効果に差がなく、刺激が強くなると言われています。

肌が弱い方はビタミンC誘導体の化粧水を使用前には必ずテストをしましょう。

皮膚科ではどういうシミ治療をする?

皮膚科ではどういうシミ治療

皮膚科の病院、クリニックでシミ治療が出来るのはご存知だと思いますが、レーザーだけでなく軟膏や内服薬でもシミ治療を行っているんですよ。化粧品では使えない強い漂白作用をもった成分も病院なら治療目的で使用できるわけです。

(1)外用薬の塗布

・ハイドロキノン軟膏

漂白作用が強く、有効成分が5~10%と高い濃度で含有されています。

・トレチノイン軟膏

コラーゲンを産生して皮膚のターンオーバーを促し、肌全体のくすみ、シミ、肝斑などに有効なばかりでなく、ニキビ跡治療にも使われます。

(2)内服薬の服用

・シナール配合錠(ビタミンC)

ビタミンC(アスコルビン酸)とパントテン酸を配合した複合ビタミン剤です。ビタミンCにはシミの素であるメラニン色素の形成を抑え、皮膚の色素沈着(シミなど)を改善する効果があります。

・ビタミンE

若返り成分との異名を持つ成分で、ビタミンCと組み合わせることで相乗効果が期待できます。

・L-システイン

メラニンの還元力が高く、美白効果があります。ビタミンCと一緒に摂取すると相乗効果が得られます。

・トランサミン

メラニン発生の要因のひとつとされるメラノサイト活性化因子をブロックし、メラニンの発生を抑制します。

内服薬の成分は一般的にサプリメントでもあると思いますが、もちろんビタミンC,Eを意識的に摂取することは美白対策になるんですよ。

ハイドロキノン、トレチノインは強い成分なので必ず医師の診察を通して使用しましょう。

ポイント4. 敏感肌の方は美白コスメにご注意!

美白成分の主な効果はメラニンの発生を抑制することですが、これって肌に強く働きかけないとできないんです。

例えば資生堂のシミ対策といえばHAKUが最新の成分を使ったブランドで、効果的な成分が多く配合されていますがその分肌への負担は増えてます。

ポイント1で紹介したアルブチンは古い成分ですが、その分肌への負担が少ないです。

敏感肌の方で美白化粧品を選ぶ時は効果だけでなく肌への負担も考慮しながら選ぶようにしましょう!敏感肌専用の美白コスメもありますよ。

以上、美白化粧水を選ぶポイントを4つ書きました。

次に人気の高いオススメ美白化粧水を厳選してご紹介します!

まず最新美白コスメの紹介、最後にドラッグストアやデパートで買えるプチプラ美白コスメを掲載しています。

最新のおすすめ美白化粧水

アスタリフトホワイトローション/富士フィルム

アスタリフトホワイトローション/富士フィルム

アルブチンと呼ばれる美白有効成分が含まれており、これから出てくるであろうシミ、そばかすを防いでくれます。

アルブチンは定番の美白成分ですがフジフィルムは独自のナノ技術をもっており、他のブランドと比べ肌へ浸透しやすいという特徴があります!

本来美白化粧水とは「これから出来るシミ・そばかすを予防」する為の物ですが、既に出来てしまっているシミ部分にアルブチンを塗る事も効果的です。3種のコラーゲンと海藻エキスが角質層を潤してくれるので、乾燥による目元、口元の小じわも予防する事が出来るでしょう。

浸透率が高いので、潤って透き通るようなしっとり美肌になれますよ。

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サエル ホワイトニング ローション クリアリスト/decencia

サエル ホワイトニング ローション クリアリスト

敏感肌専用の美白化粧水です。敏感肌ですと刺激の強い美白系コスメは何を使っても吹き出物が出てしまうか、肌が突っ張るといった悩みを持つ女性が多いと思います。

しかし高保湿で消炎作用のある美白化粧水ならば、肌荒れを防ぎつつ透明感のある肌へと導いてくれます。

保湿成分と言えばセラミドですが、decencia(ディセンシア)サエルはアシルセラミドと呼ばれる高保湿構造を作る成分を生み出す、白様雪が含まれています。

そしてコウエキスという漢方でも使用される機会の多い成分が、肌の消炎作用に最適なのです。保湿だけじゃない、肌荒れを改善してくれるのはとても嬉しいですね!

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ホワイトニングローション/MUNOAGE(ミューノアージュ) 

ホワイトニングローション/MUNOAGE

美白成分であるビタミンCにも様々な種類がありますが、MUNOAGE(ミューノアージュ) の美白化粧水には即行型のビタミンCエチルが含まれています。

従来のビタミンCとは、酵素反応を起こしてからビタミンCが生成されていましたが、即行型ならばそれよりも早く、ビタミンCに生成されます。

更に美白だけではなく、コラーゲンを生成するといった働きも持っていますから、美白をしてシミ予防しながらハリや艶も与えてくれます。

アルコールフリーですからアルコールが苦手な方や敏感肌でも安心して使用できると思います。

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薬用雪肌精/コーセー

薬用雪肌精

ドラッグストアでも販売されているコーセーの雪肌精。和漢植物を配合しているのが特徴で、ハトムギやトウキ、メロスリアといった保湿にとっても効果的な成分が含まれています。

特にハトムギエキスに含まれるコイキセノライドには消炎作用がありますから、肌荒れ改善にも有効に働きます。

トウキには皮脂の分泌を促進してくれる作用もありますから、乾燥しがちな肌も必要な皮脂が分泌される事によって潤うでしょう。メロスリアも保湿効果の高い成分なので、潤いとハリを与えてくれます。

含まれている美白成分により今まで出来てしまったシミ、これから出来るシミ、そして消えないニキビ跡の色素沈着の改善にもよいと思います。

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薬用アエヴィフォンス/リスブラン

薬用アエヴィフォンス

活性型ビタミンCがメラニンの生成を抑え、還元漂白作用により美白に導きます。何と言っても活性型ビタミンCには真皮線維芽細胞の増殖効果があるとされています。

簡単に言えば年齢を重ね元気のなくなった線維芽細胞は、弾力を失うせいでたるみ、しわが出やすくなります。

それを、コラーゲンの合成を即しつつ真皮をまた形成出来るように促進してくれるので、たるみ、しわに悩む女性には特に最適です。浸透性も高い事から肌表面~肌の奥までを紫外線から守ってくれます。

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イグニスVQグロリアスウォーター/ALBION

イグニスVQグロリアスウォーター

ALBION系はエクサージュとイグニスの2つが有名ですが、エクサージュは即効性で、その状態を維持するもの、イグニスは遅効性ですが、肌の細胞を活性化させて、元から良くしていこうというシリーズです。

シミ対策に使うなら肌に合えばわたしはイグニスを推したいです!

イグニスVQグロリアスウォーターは水に近いさっぱり感で、肌への浸透率も高い美白化粧水です。こちらの商品にはL-アスコルビン酸2-グルコシドといった有効美白成分が含まれています。

どういうものかと言えば、ビタミンC誘導体の一種であり、シミそばかすの原因となるメラニン色素の生成を抑えつつ、既に出来てしまったメラニン色素を薄くします。
肌の潤いは勿論の事、ハリを与えてくれる事から濃くなってしまったほうれい線、しわといった悩みも改善出来るでしょう。

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プチプラで買えるおすすめ美白化粧水6選

しっとり潤う美白化粧水/素肌しずく

しっとり潤う美白化粧水/素肌しずく

美白有効成分プラセンタが配合、プラセンタはシミやそばかすの元であるメラニンの生成を抑える役割を持っています。

日焼け予防をしていても強い紫外線に当たり続けると、肌はダメージを負ってしまいます。そこでこの化粧水に含まれる美白有効成分で、メラニンを抑えてシミやそばかすといった悩みを改善出来します。

更にはプラセンタ、コラーゲンやヒアルロン酸といった、肌を潤して小じわ予防も出来る成分もたっぷり配合されています。お値段は170ml入って980円!!

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白潤 薬用美白化粧水/肌研(ハダラボ)

白潤 薬用美白化粧水

美白成分として高純度アルブチンが配合、しっかりとメラニン生成を抑えてくれます。
紫外線に当たると肌はシミ等が出来やすくなるだけではなく、水分が奪われ乾燥しやすくなってしまいます。

白潤 薬用美白化粧水はナノ化(超微細化)ヒアルロン酸と呼ばれる、従来のヒアルロン酸よりも吸収量が約19倍のヒアルロン酸を使用しておりより肌への保水力もアップしています。鉱物油・アルコールフリーで無着色・無香料ですから、敏感肌でも使用しやすいと思います。

170mLで798円という、買い続けやすいお値段設定ですね!

敏感肌用薬用美白化粧水/無印良品

敏感肌用薬用美白化粧水/無印良品

無印良品と言えば低価格で質の良い化粧水が以前からありますが、更に美白効果のある化粧水も発売されています。

敏感肌用薬用美白化粧水には岩手県釜石の天然水を使用されており、ビタミンC誘導体が配合されています。ビタミンC誘導体はメラニンを寛元し、色素沈着、シミになる前に防いでくれるのです。皮脂の分泌量をコントロールしてくれるので、ニキビ対策にもなります。

敏感肌用と記載があるだけあって、無香料・無着色、パラベンフリーにアルコールフリー、無鉱物油で弱酸性です。

今までどの化粧水でも荒れていたという方でも使用しやすい、サイズは色々ありますが携帯用は500ml500円と小さくて安いので旅行へも持って行きやすいサイズです。

ケシミン浸透化粧水しっとりタイプ/ケシミン

ケシミン浸透化粧水しっとりタイプ

美白やシミ予防と言えばケシミン、そのケシミンから販売されている、「これから出来るシミを予防する」美白化粧水です。

ビタミンC誘導体がしっかりと肌の奥の奥へと浸透していきメラニン生成を抑えてくれますから、使用する事で肌をシミからバッチリガード出来るでしょう。

しっとりタイプとさっぱりタイプがありますが、乾燥肌&敏感肌ならばしっとりタイプをお勧めします。しっとりと言ってもそこまでべたつきはありませんので、皮脂タイプの肌質の方でも使用しやすいでしょう。

160mlで1200円なのでたっぷり使えますね!

美白化粧水W/ちふれ

美白化粧水W/ちふれ

プチプラで有名なちふれですが、美白化粧水も勿論プチプラの180mLで1100円、しかしお値段以上の高品質です。

まず美白成分アルブチンが含まれているのですが、アルブチンというのはメラニン生成を抑える役割を持つ美白成分です。シミが出来るのは簡単に言えばメラニンが黒くなってしまう為、それはチロシナーゼという酵素がメラニンを酸化させてしまうせいです。

アルブチンはチロシナーゼの生成を抑える定番の成分ですが、さらにビタミンC誘導体、ヒアルロン酸も配合されているのが魅力的です。たっぷり潤って白くて綺麗な肌を目指します!

メンソレータム メラノCC/ロート製薬

メンソレータム メラノCC

ちょっと珍しい、ミストタイプの薬用化粧水です。

ミストタイプという事から、顔だけではなく日焼けしやすくシミも出てしまいやすい首元、手元にも使用しやすいでしょう。

高浸透ビタミンC誘導体でシミを防ぎつつ、アルピニアホワイト、レモンやグレープフルーツエキスそしてアスコルビン酸で肌を潤せます。仄かに柑橘系の香りで爽やかに、そして美しい肌を目指します。

100gで900円ですから、持ち運びもしやすいですし、乾燥しやすいオフィスでもすぐ使えます。

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著者プロフィール

miyako

YUKI
IT関連の仕事をしているOLです。大人ニキビ肌で悩んだ経験あり。新作コスメのサンプルや試供品を試すのが趣味です。